当相談室の対象は、主に発達や就学、日常生活に困難を抱える中学生までのお子様とその保護者、また気になる児童・生徒にかかわる教職員の方です。

主な相談内容は以下の通りです。

乳児期
  • 言葉が遅い
  • 目が合いにくい
  • 話しかけてもあまり反応がない
  • 落ち着きがない
  • 会話が成り立たない
  • すぐに手が出る

など

学齢期
  • 指示が理解できない
  • 学年相応の学習についていけない
  • 授業に集中できない
  • 忘れ物が多い
  • 同世代の子どもと遊ばない
  • 共感性が乏しい

など